戦争法廃止!575&57577募集(通算四次募集)の内の57577のみです。
三次募集 までの総数800から引き続き改めて別ページで801から始めます。
10・19までどうぞ奮って投稿下さい!
国民運動と野党の選挙協力を融合し戦争法の廃止を!
9・20
801 平和主義 立憲主義 民主主義 否定の政治はファシズムへの道 山男
802 憲法を勝手解釈する総理 「退陣」「退陣」怒濤のコール 山男
803 民主主義守れと叫ぶ若者に 明日の日本の希望を見つつ 山男
804 理不尽に強行採決された朝 次なるたたかい決意に燃える 山男
805 きっぱりと野太い声で「戦争反対」 唱和の声出ず胸が詰まって あさお
806 デモの夜 声かけられて振り返る 「10年・20年見つづけていてください」 あさお
807 以前聞いた「本土の沖縄化」 その意味が分かりつつある悪い方へと あさお
808 戦争が平和と呼ばれ独裁が民主主義という時代はいやだ あさお
809 人々が 真の意味の実現へ 「民主主義ってなんだ」 と問い続ける あさお
9・21
810 原発と安保法制よく似てる 見切り発車で後はどうなる あさお
811 川内原発 潮風で錆び 稼動して 器具や配管何が起こるか あさお
812 トリチウム 水のごとく知らぬ間に どこでも入り込む 被曝の危険 あさお
813 特別委 中継で見る採決の日 白日の下 記憶に残さる あさお
814 幾たびか騙しうちに耐えさせらる 歴史の事実明らかにさるべき あさお
815 死者の数 バラバラ部分を集め揃え 数えたという空襲の飛行場 あさお
816 青春が平和のための豊かなる時であること心から祈る(猪熊得郎さん) あさお
817 老衰で最後の時を穏やかに すべての人にかなえられるよう あさお
818 泣く子と誰かさんには勝てないの 委員長さん事務局の方々 あさお
819 不武の島沖縄から日本全土に 拡がっていけ世界中に あさお
820 日本が 戦争できると 決めたから 9月19日は 国恥記念日 もみじ
821 法的な根拠もなくて自衛隊 夢見るような政治家の愚 Rollienne
822 隊員の命も夢も弄び 愚かな宰相違憲の法律 Rollienne
9・22
823 オキナワに学びつながろう我ら国民“戦争反対”“憲法守れ”と 菊子
824 窮状(9条)を 聞かぬは己の 命取り 政権死すとも 民は死なず yuniwauta
825 抑止力 力の均衡 埃まみれで 復活するか 戦国日本 あさお
826 2015 今やほんとの「憲法ゼロ年」 それでも「平和と平等をあきらめない」 あさお
827 200年スパンでみれば 人類は 実現できる 戦のない世界(益川敏英さん) あさお
9・23
828 戦争法案強行採決これからが大事と友らと拳をつくる よし子
829 消防か自衛隊か警察か 進路にないか救援隊は あさお
830 私立高に自衛隊コース新設とは 戦争大臣のお膝元の地と聞く あさお
831 秋晴れの好日 念願成就を墓前に報告 功労者宅へ御礼の訪問 あさお
832 欠陥の 器具もそのまま使います 後は野となれ山となれ あさお
833 野も山も 宝の海も汚染させ 子に何残すやら 長寿のくに あさお
834 ハチ公に磨きをかけて動物愛護週間 人だって生き物だ忘れないで あさお
835 馬も犬も出征したというあの戦争 繰り返さないで 愛護週間に思う あさお
836 戦争法に賛成した君たちを当選させない市民の団結 公彦
837 「戦争法」強行されど落胆なし「これからです」とはずむママの声 行博
838 間髪をいれずに打ち出す「廃止の政府」世論に応えるまじめさ光る 行博
839 戦さするがの 安倍川餅は めりけん大豆で きなくさい 雲谷斎
9・25
840 中国を守ってスーダンの子を殺す自衛隊とはそういうものか 公彦
841 愛基君「戦争につながる法案」は略せば「戦争法案」と喝破す 公彦
842 南スーダンの駆けつけ警護で犠牲出し戦意高揚計るというのか 公彦
843 産経の記事を偏向と思えるか そこに貴方の思想が問われる 公彦
844 実現が出来るかどうかは分からない ただ国民の声に応えよ 公彦
845 戦争法廃止に向けて努力しよう 実現性をあげつらう前に 公彦
846 夢・希望・安心という新三本の矢 古い矢は折れ刀尽きたか 公彦
847 三年前のアーミテージ・ナイレポートの「完コピ」の法律が日本の為のはずない 公彦
848 誰の為に誰に向けた三本の矢か 真っ直ぐ当たれば即死とぞなる 公彦
849 お互いに 主義主張なり 持つは良し ゴリ押し通る 国とはならじ そらはじめ
850 国民の 声を聴いての 総理なれ 突っ走りには 天からの罰 そらはじめ
851 灯も 風の吹き様(よ)で 炎なり 国民動く 波となりぬる そらはじめ
852 世紀末 安倍政権の 崩壊を 良き人々と 結果を待ちて そらはじめ
853 卑しさを 顔表情に 現わして 憮然と座る 総理がいたり そらはじめ
854 政治には 素人なりも 法案に 反対のろし 大いにあげて そらはじめ
855 初心者の パソコン操作 時間かけ 必死に送る 法案反対 そらはじめ
856 天までも 届けよ声の 法案の 反対かかぐ 野党のありを そらはじめ
857 謙虚なれ 時の総理に 物申す 戦犯同じ 行為となりて そらはじめ
858 総理なる 器無きての 国民が 幸せどこに 求めて止まぬ そらはじめ
859 へつらいの 野党(3党)におけよ その同意 国民騙す なれの姿を そらはじめ
860 談話なる 文字をはめ込む 言葉あり 人々騙す 憎きし男 そらはじめ
861 戦前の 姿に戻る 安部カラー 安保法案 なぜして消さぬ そらはじめ
862 野党(3党)なる 参加をしての 修正の 堂々巡り 国会人数 そらはじめ
863 悪法を 賛成したる 者どもの 財産没収 又の無き世を そらはじめ
864 法案を 賛成したる 者どもに 戦地におけよ 命差し出せ そらはじめ
865 大雨の 降る中寒き 反対を 大感謝なり 心からして そらはじめ
866 国民を ないがしろにする 総理なり 被災地ありて 何を楽しみ そらはじめ
867 天にての 因果応報 願い出る 安倍の身にての 何かあるらん そらはじめ
868 天災は 人災の為 同じこと 高温化なり 安倍の判断 そらはじめ
869 エルニーニョ 科学の進歩 その上に おごり高ぶる 総理が居たり そらはじめ
870 原子力 自国で処理も 出来ずして 他国に売り込む 安倍の馬鹿チン そらはじめ
871 沖縄の 人々存在 忘れして 強引通す 総理の馬鹿が そらはじめ
872 アメリカに 尾を振りしての 外交の 日本の主権 どこへ 行ったか そらはじめ
873 何事も 無理が通れば 道理引く 安倍政権に 天の罰あれ そらはじめ
874 この国の未来を守れ何よりも戦争法廃止する「国民連合政府」を 公彦
875 自衛隊 自警ら隊に 格上げよ 災害地にて 真の健闘 そらはじめ
876 軍事費を 災害金に 回したら 国の潤い 真に栄 そらはじめ
877 腹だたし 安保法案 独裁の 前途暗きの この世の末を そらはじめ
878 戦後なれ 二度の過ち 起こさずと 平和を願う 人々多き そらはじめ
879 忘れない 深夜判決 与党なる スクラム組みて 暴力ありて そらはじめ
880 戦後なれ 二度と過ち 起こさずと 平和を願う 人々多き そらはじめ
881 売国の 行為と同じ 発案の 平和の世界 再び起きよ そらはじめ
882 若者の 法案反対 呼びかける 参議院にて その声生かせ そらはじめ
883 未来あれ シュプレヒコール 若者の 集いはきっと 未来のために そらはじめ
884 平和なれ 世界ともども 平和なれ 費用かからぬ 社会となりて そらはじめ
885 不穏なる 平和を破る 法案の 安保絶対 守られるべき そらはじめ
886 参議院 絶対投票 然るべき 判断したり 良き人々と そらはじめ
887 又してもメディアにうまく騙された民共協議不調にあらず 公彦
8・27
888 戦前も此処で反政権と反戦を叫ぶ人あらむ我も続かむ 堺川 利豊彦
889 武器使用 すれば平和が くるという 総理あなたの 日本語おかしい 素子
8・29
890 わすれない あの日の判決 強引の無効あり手の 放送ありて そらはじめて
891 脳裏にて くっきり浮かぶ 強行の 野蛮の行為二度と許さじ そらはじめ
892 投票所 行かぬ人々 無いことを 神に祈りて 平和の世界 そらはじめ
893 青き星 地球におけよ 人類の 醜き戦 二度と起こさじ そらはじめ
894 売国奴 時の宰相 売国奴 何の見返り ありてか無しか
895 頭軽 知恵も無きての 総理なり 国民怒り この上なきに そらはじめ
896 目覚めたり 山動かんの 力なり 老若男女 投票行かん そらはじめ
897 権利おば 眠らせ結果 投票の 遅きといえどここで目が覚め そらはじめ
898 オーラ無し我が国総理 貧弱の 何故して法を捻じ曲げるのか そらはじめ
899 戦前の 亡霊今に 現れて 平和国家を 壊しにけりに そらはじめ
900 世紀末 行きつく先の 無きにして 安倍政権の行き先無しや そらはじめ
9・30
901 13人 大縄掛けてみたものの 起訴はできず説教で釈放 あさお
902 切れ目なく車行きかう飯舘への道 猿の群れ渡るは命がけ あさお
903 ツバメ・牛 白い斑点 福島に チェルノブイリもみられるという あさお
904 青い空 静かな水面 中禅寺 釣っては戻す観光のみとは あさお
905 釣り人等 研究のための 協力で しばし華やぐ 立派な獲物 あさお
(「福島 生きものの記録」)
906 戦争は 人も文化も 経済も 破壊尽くして 憎しみの坩堝 勝夫
907 除草剤 雑草に撒き 根こそぎに 遺伝子断たれ 民衆もまた 勝夫
908 昆虫や 雑草食べて 耐えたるも 我が娘や息子 露と消え往く 勝夫
909 根こそぎに 遺伝子断ち切る 除草剤 戦火の民は 雑草の如し 勝夫
910 権力は 自己防衛で 人民を 飴と鞭とで 犠牲を強いる 勝夫
911 癌を病み籠れる夫は朝な夕な吾に護憲の講義を続く かずこ
10・2
912 原発の癒えることなき傷口を洗って洗って秋の豪雨は くに
913 権力者の意のままに人を殺せるか赤紙受け取らぬ必死の民意 くに
914 国民の所得・貯金を把握するマイナンバーは軛(くびき)の引き綱 くに
915 「武力による平和」などなし武力による滅亡ばかり世界史の闇 くに
916 新聞もテレビも報じぬ不条理をあばくチラシは濡れてにじんで くに
917 ベビーカーと行き逢うごとに詫びておりこんな日本でごめんなさいね かずこ
918 歴代総理第一位が並びおりアベノミクスに一利とてなく 公彦
919 ヒロシマのある国でいまなすべきは共に戦の火種を消す事 公彦
920 日比谷野音秋の戦ぎの中にあり 安部政権NO ネトウヨ総理NO 公彦
921 シールズのコールの指導を受けている 日比谷野音の聴衆四千 公彦
922二万人安部政権NOとデモをする銀座に秋の風は優しく 公彦
923 高校生までが安部政権NOと立ち上がるネトウヨ君の役割は何 公彦
924 自由の森学園の高校生とケサラを歌う日比谷の杜に 公彦
925 米国に経済ばかり強調し投資市場となり戦場となる国 堺川利豊彦
926 国会の体をなさない安保採決 法の不存在訴える声 あさお
927 姫路市が自ら認めた憲法違反と 集会や表現の自由は守られるべきと あさお
928 ロナルド・レーガン横須賀入港 米海軍との連携拠点化懸念さる あさお
929 元乗組員健康被害を訴訟中 原発事故救援に原子力船とは あさお
10・3
930 デモ中に幾十年の師に出逢い互いの身より政情の危機 堺川利豊彦
931 国民に過少説明で法通し米国に得意で誇大説明 堺川利豊彦
932 争いの 無き世を願い 神仏 ましてや戦 あることならじ そら はじめ
933 NHK 政治に関し おかしさの うがった見方 大いにありて そら はじめ
934 捕球隊 戦地で初め 狙われる 鉄則ありて 何が安心? そら はじめ
935 NGO 戦地になった 国にいる 日本人が ターゲットにて そら はじめ
936 積極的 平和主義とは 裏表 戦地は酷い 現場となりて そら はじめ
937 平和主義 はき違えたる 総理居て 国民窮地 不安に落とす そら はじめ
10・4
938 皆さんの怒りをひしと受け止める止まらなくなりし日本の民主主義を 公彦
939 毎日来る怒りの作品アップせねば私の今日は終わりとならず 公彦
940 だれの子も殺さずにきた70年の歴史を穢すは誰の孫 ? 琥珀唐草
941 楽しみも民主主義あればこそ訴へどネオンの街は月が見えざり 堺川利豊彦
942 バングラの農業振興願う星さんは愚かな政治家の犠牲者となるか 公彦
10・5
943 悪法が成立すれば日が経つに危機は迫るも人はよそごと 堺川利豊彦
944 国会も辺野古も大勢囲みしに一人立つは何故と外国女性 堺川利豊彦
945 安倍の言う 「平和」の2文字 「軍国」と 置きかえてみて ひとり納得 ちょうさん
946 解釈を 変更すると いいながら やっていること 実は脱法 ちょうさん
947 野党共闘で自民も公明も吹き飛ばせ戦争法もTPPも 公彦
10・6
948 30兆円暮らしに使え武器買いは人殺しにしか役立たぬもの 公彦
949 日中の摩擦を論ずる講演に迷ひ出逢へる周恩来故地 堺川利豊彦
950 安保法マイナンバーにTPP米国魂胆明らかなるに 堺川利豊彦
951 重大な社会問題ですもんね反戦ビラ取る塾帰りの子ら 堺川利豊彦
952 売り渡す、売り飛ばす。売り売り帰る瓜売りの声 ちい看
953 30兆円暮らしに使え武器買いは人殺しにしか役立たぬもの 公彦
954 この歌をこれからも歌えますように「戦争を知らない子どもたちさー 」公彦
955 民主主義 ぶち壊すよな 採決に 『野党は頑張れ』 『選挙に行こうよ』 紅実
956 老いた背に 生きた証しの 決意見ゆ 戦争法を 許しはせぬと 紅実
957 憲法の 歴史みてきた 小さな歩 若きひとみに 未来をたくす 紅実
958 正しい人は正しい故の争いを説く 誰も正しくない それをこそ知れ 公彦
959 我々は「戦争を知らないこどもたち」子や孫はそうではないかもしれない 公彦
960 あなたのいう正義は私の正義とは違う 不正義を正義にされてたまるか 公彦
961 新橋のサラリーマンは経済を追うばかりにして反戦ビラ取らず 堺川利豊彦
962 驚かずや排外右翼の集まりに元の左翼が多しとぞ知る 堺川利豊彦
963 辺野古に座り 国会前の声を聞く あなたの思い 私の決意 四
964 伝単がステッカー シュプレヒコールがコールへと変わっても中味は同じ「戦争反対」 四
965 ネクタイに革鞄 ヒールにショルダー 傘から叫ぶ「戦争法案反対 四
966 銀杏の匂いは一昨年と同じ 「STOP 機密保護法案」 「9条壊すな」 四
967 この政治 「アベノファシズム」と 名付けたり 国民無視し 周囲に強権 ちょうさん
968 経済は 「アベノミクス」が 大手振り 政治の世界は 「アベノファシズム」 ちょうさん
969 大本営発表の愚を忘るなや政権賛美の排外報道 堺川利豊彦
10・10
970 この政治 「アベノファシズム」と 名付けたり 国民無視し 周囲に強権 ちょうさん
971 経済は 「アベノミクス」が 大手振り 政治の世界は 「アベノファシズム」 ちょうさん
972 愚かとは 安倍総理にて いう言葉 平和は気違う 国民不安 そら はじめ
973 おかしいな 自由民主と 名ばかりの < 自由勝手 >と 替えるべきなり そら はじめ
974 奇をてらう ことなくしてと 言う言葉 奇をてらいすぎ 国の存亡 そら はじめ
10・11
975 アメリカの 戦争いつも 泥沼化 その米軍に 従うかアベ 博
976 中曽根が 砂に譬えし 民の意思 裏切るごとく 今日も集まる 博
977 1億そう国家 活躍そう動員 アベノーマル社会 NPOANPO
10・12
978 報道がなされぬことを確かめるためにのみみるNHKニュース かずこ
979 肉親すら信じられぬという修羅がかの戦争の教えたること かずこ
980 この内閣のこの大臣の椅子のため信念まげるほどの議員か かずこ
981 飢島より還りし父は食べられる野草をつねに見分けてありき かずこ
982 六十年安保の時は動員であったというか、死者も醒むべし かずこ
983 サムライだナデシコだなどと気がつけばイチオクイッシンの日本へ向う かずこ
984 いつか来た道よりきっと恐ろしいよ核がこんなにある今の道 かずこ
10・13
985 流行語 「アベノミクス」は もう古い 皆で使おう 「アベノファシズム」 ちょうさん
986『若さは恋と革命よ』「人の幸せを祈りなさい」瀬戸内寂聴長生きをせよ 公彦
987 沖縄の 基地反対を 都会から 応援したり 未来の日本 そら はじめ
988 今政府 とんちんかんの 見方あり 国民つかず 無駄な仕事を そら はじめ
989 原発を 押し続けたり 安倍チンの 考え浅き 心の無きを そら はじめ
990 国民を 怒らせたりの 山動く この気持ちをば 一票待ちて そら はじめ
991 沖縄の 基地反対を 都会から 応援したり 未来の日本 そら はじめ
992 今政府 とんちんかんの 見方あり 国民つかず 無駄な仕事を そら はじめ
993 原発を 押し続けたり 安倍チンの 考え浅き 心の無きを そら はじめ
994 国民を 怒らせたりの 山動く この気持ちをば 一票待ちて そら はじめ
10・15
995 この国の舵取りはあの時間違っていた きっとその日が来る 遅くない内に 公彦
10・16
996 ヒトラーやムソリーニ阻止の「人民戦線政府」今に通じる安倍阻止の政府と 公彦
997 民主党はぐずぐずするな年内に野党統一候補無ければ負け 公彦
998 憲法十三条を講演の最後に持ってきた志位和夫さん個人の尊厳守れと 公彦
999 蒋と毛 志位と小沢の 合作は アジアの歴史 歯車回す 順風
1000 東條は 一億の民 総帥で 平成の安倍 「一億」を真似 順風
1001 南京の 記憶遺産に ケチをつけ 松下村塾 ユネスコ違反 順風
1002 弾運ぶ 輜重聯隊 父の罪 南京慰霊碑 額を土に 順風
10・17
1003 自衛隊員他国の人を殺すと「殺人罪」殺せと命令されたら断れるのか 公彦
1004 今生きる若い命とひきかえに軍需産業肥え太るなり 梅花
1005 過去学び今に活かそう戦争を再び起こすことのないよう 梅花
1006 経団連の提言そのまま新「3本の矢」消費税19%企業のみ減税 公彦
1007 SEALDsの「民主主義って何だ!」回答のはじめの一歩は「選挙制度の見直し」だ 公彦
10・18
1008 アメリカにすべて差し出す奴隷アベ日本の金と庶民の生命(いのち) xinsan
1009 難民と移民の区別できずとも金だけ出せば鼻高首相 xinsan
1010 三本の折れた実態ひた隠しまたもペテンで出す新たな矢 xinsan
1011 安倍政権 あっという間の 十年なりき 民意聞く間も なかったそうな さかい廣
1012 地上には 戦車走るな 原発NO!世界の平和は 民意で創ろう さかい廣
1013 「九条守れ」 「戦争する国にさせない」と黄や赤の声 国会取り巻く さかい廣
1014 「誰かを助けたいという気持ちに国境なんてない」戦争法は吊り看となる 公彦
1015 各三日に「アベ政治を許さない」病み上がりなる澤地久枝よ 公彦
1016 戦争だ 造るぞ安保 エンブレム パらリンピックより パくリンピックらく NPOANPO
1017 この世おば 無きものとする 内閣の 民を欺く 不当判断 そら はじめ
1018 困ったな 今判断の 内閣は 右へならえの アホの面々 そら はじめ
1019 人間と 生まれてきたら 秩序ある 自制ありての この世の暮らし そら はじめ
1020 ユネスコの 信念ありて 人砦 平和を願う 人々多し そら はじめ
1021 補給隊 戦地で初め 狙われる 鉄則ありて 何が安心? そら はじめ
10・19
1022 沖縄の二誌の社説に思うなり 民主主義ってなんだ 報道の自由である 公彦
1023 笑いこそ最も難しい芸なるぞ桂歌丸戦争憎む 公彦
1024 餅を食ったら忘れると言う議員さんは落選覚悟でそう言うといい 公彦
1025 戦争反対 九条壊すな 暴走するアベ政権を今すぐ倒そう 公彦
1026 品格を 疑われたり 安倍チンの 政策稚拙 南京事件 そら はじめ
1027 南京の 事件は認む ことあれど 人数違うと 駄々をこねたり そら はじめ
1028 駄々っこの 大人になれぬ 安倍チンの 祖父と通ずる 政策をして そら はじめ
1029 ユネスコに 拠出金をば 払わぬと トップダウンの アホの面々 そら はじめ
1030 国連の 理事国入りを 当ざける アホの安倍チン 自らさらし そら はじめ
1031 自衛隊 不要の世をば 作りたし 世界平和を 心で祈り そら はじめ
1032 門主主義 辺野古において 政府には 目の上こぶの 知事のありてや そら はじめ
1033 平和なれ この世において 平和なれ 次の世ありて 代々継いで そら はじめ
1034 TPP 不安にさらす 食料の 生産者あり 日本の宝 そら はじめ
1035 TPP 一部の会社 儲けあり 本(当)の幸せ ありてかなしか そら はじめ
1036 中国の 公然威嚇 会見の 墓穴を掘った アホの安倍チン そら はじめ
1037 マイナンバー 一人で歩く 幼児なり 政府思惑 手の内見えて そら はじめ
1038 戦いが 無ければいいなの 世を願い 良き人々と 笑顔のありて そら はじめ
以上
売国の 行為と同じ 発案の 平和の世界 再び起きよ 若者の 法案反対 呼びかける 参議院にて その声生かせ 未来あれ シュプレヒコール 若者の 集いはきっと 未来のために 平和なれ 世界ともども 平和なれ 費用かからぬ 社会となりて 不穏なる 平和を破る 法案の 安保絶対 守られるべき 参議院 絶対投票 然るべき 判断したり 良き人々と
忘れない 深夜判決 与党なる スクラム組みて 暴力ありて 戦後なれ 二度と過ち 起こさずと 平和を願う 人々多き 腹だたし 安保法案 独裁の 前途暗きの この世の末を
忘れない 深夜判決 与党なる スクラム組みて 暴力ありて
戦後なれ 二度の過ち 起こさずと 平和を願う 人々多き
腹だたし 安保法案 独裁の 前途暗きの この世の末を
軍事費を 災害金に 回したら 国の潤い 真に栄
自衛隊 自警ら隊に 格上げよ 災害地にて 真の健闘
お互いに 主義主張なり 持つは良し ゴリ押し通る 国とはならじ
お互いに 主義主張なり 持つは良し ゴリ押し通る 国とはならじ
国民の 声を聴いての 総理なれ 突っ走りには 天からの罰
灯も 風の吹き様(よ)で 炎なり 国民動く 波となりぬる
世紀末 安倍政権の 崩壊を 良き人々と 結果を待ちて
卑しさを 顔表情に 現わして 憮然と座る 総理がいたり
政治には 素人なりも 法案に 反対のろし 大いにあげて
初心者の パソコン操作 時間かけ 必死に送る 法案反対
天までも 届けよ声の 法案の 反対かかぐ 野党のありを
謙虚なれ 時の総理に 物申す 戦犯同じ 行為となりて
総理なる 器無きての 国民が 幸せどこに 求めて止まぬ
総理なる 器無きての 国民が 幸せどこに 求めて止まぬ
へつらいの 野党(3党)におけよ その同意 国民騙す なれの姿を
談話なる 文字をはめ込む 言葉あり 人々騙す 憎きし男
戦前の 姿に戻る 安部カラー 安保法案 なぜして消さぬ
野党(3党)なる 参加をしての 修正の 堂々巡り 国会人数
悪法を 賛成したる 者どもの 財産没収 又の無き世を
法案を 賛成したる 者どもに 戦地におけよ 命差し出せ
大雨の 降る中寒き 反対を 大感謝なり 心からして
国民を ないがしろにする 総理なり 被災地ありて 何を楽しみ 天にての 因果応報 願い出る 安倍の身にての 何かあるらん 天災は 人災の為 同じこと 高温化なり 安倍の判断
エルニーニョ 科学の進歩 その上に おごり高ぶる 総理が居たり 原子力 自国で処理も 出来ずして 他国に売り込む 安倍の馬鹿チン 沖縄の 人々存在 忘れして 強引通す 総理の馬鹿が アメリカに 尾を振りしての 外交の 日本の主権 どこへ 行ったか 何事も 無理が通れば 道理引く 安倍政権に 天の罰あれ
わすれない あの日の判決 強引の 無効あり手の 放送ありて 脳裏にて くっきり浮かぶ 強行の 野蛮の行為 二度と許さじ 投票所 行かぬ人々 無いことを 神に祈りて 平和の世界 青き星 地球におけよ 人類の 醜き戦 二度と起こさじ 売国奴 時の宰相 売国奴 何の見返り ありてか無しか
頭軽 知恵も無きての 総理なり 国民怒り この上なきに 目覚めたり 山動かんの 力なり 老若男女 投票行かん 権利おば 眠らせ結果 投票の 遅きといえど ここで目が覚め オーラ無し 我が国総理 貧弱の 何故して法を 捻じ曲げるのか 戦前の 亡霊今に 現れて 平和国家を 壊しにけりに 世紀末 行きつく先の 無きにして 安倍政権の 行き先無しや
争いの 無き世を願い 神仏 ましてや戦 あることならじ NHK 政治に関し おかしさの うがった見方 大いにありて
争いの 無き世を願い 神仏 ましてや戦 あることならじ NHK 政治に関し おかしさの うがった見方 大いにありて
争いの 無き世を願い 神仏 ましてや戦 あることならじ NHK 政治に関し おかしさの うがった見方 大いにありて
捕球隊 戦地で初め 狙われる 鉄則ありて 何が安心? NGO 戦地になった 国にいる 日本人が ターゲットにて 積極的 平和主義とは 裏表 戦地は酷い 現場となりて 平和主義 はき違えたる 総理居て 国民窮地 不安に落とす
愚かとは 安倍総理にて いう言葉 平和は気違う 国民不安 おかしいな 自由民主と 名ばかりの < 自由勝手 >と 替えるべきなり 奇をてらう ことなくしてと 言う言葉 奇をてらいすぎ 国の存亡
沖縄の 基地反対を 都会から 応援したり 未来の日本 今政府 とんちんかんの 見方あり 国民つかず 無駄な仕事を 原発を 押し続けたり 安倍チンの 考え浅き 心の無きを 国民を 怒らせたりの 山動く この気持ちをば 一票待ちて
沖縄の 基地反対を 都会から 応援したり 未来の日本 今政府 とんちんかんの 見方あり 国民つかず 無駄な仕事を 原発を 押し続けたり 安倍チンの 考え浅き 心の無きを 国民を 怒らせたりの 山動く この気持ちをば 一票待ちて
品格を 疑われたり 安倍チンの 政策稚拙 南京事件 南京の 事件は認む ことあれど 人数違うと 駄々をこねたり 駄々っ子の 大人になれぬ 安倍チンの 祖父と通ずる 政策をして ユネスコに 拠出金をば 払わぬと トッ プダウンの アホらが多し 国連の 理事国入りを 遠ざける アホの安倍チン 自らさらし 自衛隊 不要の世おば 作りたし 世界平和を 心で祈り 民主主義 辺野古において 政府には 目の上こぶの 知事のありてや 平和なれ この世において 平和なれ 次の世ありて 代々継いで TPP 不安にさらす 食料の 生産者あり 日本の宝 TPP 一部の会社 儲けあり 本(当)の幸せ 有りてか無しか 中国の 公然威嚇 会見の 墓穴を掘った アホの安倍チン マイナンバー 一人で歩く 幼児なり 政府思惑 手の内見えて
この世おば 無きものとする 内閣の 民を欺く 不当判断 困ったな 今判断の 内閣は 右へならえの アホの面々
人間と 生まれてきたら 秩序ある 自制ありての この世の暮らし
ユネスコの 信念ありて 人砦 平和を願う 人々多し
補給隊 戦地で初め 狙われる 鉄則ありて 何が安心?
品格を 疑われたり 安倍チンの 政策稚拙 南京事件 南京の 事件は認む ことあれど 人数違うと 駄々をこねたり 駄々っこの 大人になれぬ 安倍チンの 祖父と通ずる 政策をして ユネスコに 拠出金をば 払わぬと トップダウンの アホの面々 国連の 理事国入りを 当ざける アホの安倍チン 自らさらし 自衛隊 不要の世をば 作りたし 世界平和を 心で祈り 門主主義 辺野古において 政府には 目の上こぶの 知事のありてや 平和なれ この世において 平和なれ 次の世ありて 代々継いで TPP 不安にさらす 食料の 生産者あり 日本の宝 TPP 一部の会社 儲けあり 本(当)の幸せ ありてかなしか 中国の 公然威嚇 会見の 墓穴を掘った アホの安倍チン マイナンバー 一人で歩く 幼児なり 政府思惑 手の内見えて
戦いが 無ければいいなの 世を願い 良き人々と 笑顔のありて
民主主義 辺野古において 政府には 目の上こぶの 知事のありてや
ピンバック: 戦争法案廃止!575&57577(通算四次募集)は累計2000作品を突破しました。 | 私が東京を変える