戦争法廃止!575&57577募集(通算六次募集)の内の57577のみです。
五次募集 までの総数1105から引き続き改めて別ページで1106から始めます。
戦争法廃止まで募集します。
国民運動と野党の選挙協力を融合し国民連合政府の樹立で戦争法の廃止を!
11・20
1106 反戦句歌 第六次募集となり 安保法制廃案の日まで 粘り強くいこう あき
1107 死体写真禁ずる教育 人が死なない戦争あるとでも あき
1108 戦死者310万人 これに戦争関連死 足してみれば あらゆる家族 これに絡むはず あき
11・21
1109 外交を 軍事でしようって? 〇〇省 平和主義を捨てるというのはそういうことか あき
1110 テロは犯罪 対応は警察で 「テロとの戦い」は大ミステークなり あき
1111 貧困と戦争は 相性がいいという ブラック化と 貧困が進むこの国 ゆくえはいかに あき
1112 安保法 国賠訴訟を 開始するという 国民だれでも 原告になれるそう あき
1113 TPPに 違憲訴訟を立ち上げるそう 知る権利 生活権等ないがしろ あき
1114 官僚機構に 事業評価と責任負うシステム欠如 政治家にはありやなしや あき
1115 外交を軍事でしようって? 〇〇省 平和主義を捨てるというのはそういうことか あき
11・23
1116 下流老人 若者の貧困 ブラック化する世界 可視化しよう「すぐそばにある貧困」あき
1117 三人で一部屋 三交代で シェアする ワーキングプアの若者の現実 あき
11・24
1118 沖縄は日本の未来 日本中 国民連合作れ 善意よ 公彦
11・27
1119 解釈を変えて記録を残さずは 違憲を自覚していた証 秀人
1120 世界中がきっと見ているこの動画 We are not abe !八割の意思 公彦
1121 ぜんざいに226と書きてあり参院選までの日にちと知りぬ 公彦
1122 暴力に屈さず涙拭きあげて パリで自由を守らんとデモ 和芳
12・1
1123 「霊魂進化の最高の宗教的行事」が戦争という稲田朋美が次期総理とは 公彦
12・2
1124 戦争を戦争と思わなくなる為に明日戦争が始まるという 公彦
1125 選挙での協力せずに戦争法廃止どうして出来るか 維新松野氏 公彦
1126 唸りつつ共感しつつ振り返りつつ菱山南帆子の二十六年を聴く 公彦
1127 しないではいられないをやりぬこう好きの力を信じよう水木しげるの残せしごとく 公彦
1128 鬼の4機 辺野古にあらわる 別の鬼も どこかで準備 してるところか あき
1129 20世紀の早まわし 資本主義のあめりかの 悲劇か喜劇かわからない あき
1130 石油掘るのは運任せ 掘らずに買占め大もうけ 実質国立銀行に あき
1131 恐慌なんざなんのその 上手く売り抜け安く買い 高く売って大もうけ あき
1132 大富豪は厚顔な 欲と慈善の二刀流 資本主義の伝道師なり あき
1133 聖女の進言 馬耳東風 類まれな 経営の才 神に見出されと あき
1134 この世の人々 幸福にするものと 確信す 97歳大往生 天国地獄神のみぞ知る あき
1135 資本家は調教師 勤勉禁酒の労働者つくり 先は必ず消費者に 資本家更に大もうけ あき
1136 平時は繊維で欲あおり 戦時になれば 早がわり 武器弾薬にパラシュート 何でも作って大もうけ あき
1137 平時に勤勉労働者 戦時になれば早がわり 真面目な勇敢な兵隊へ あき
1138 TPPの 合意文書は2000ページ 英・仏・西語で日本語無し 中身も分からず なぜ合意できる? あき
12・4
1139 アレルギーは一度取り込んで起きるものだという 共産党アレルギーは「食わず嫌い」 公彦
1140 8兆円どんな金か分かっているか 年金資金 海の藻屑か 公彦
1141 悲惨な写真を隠すのが親の務めなのか 見せるのが親の義務なのか さて 公彦
1142 「護郷隊」沖縄戦の少年戦士 まさにISと同じ教育を受け 公彦
1143 TBSはアベ政権に屈したのか なら 屈したと堂々と言え 公彦
1144 民主主義とは異なった意見の共存のシステム 中立という逃げ道はない 公彦
1145 [戦争法廃止まで作品を募集します] すぐ締め切りだねと言われたゆうべ 公彦
12・5
1146 地上戦は なぜ沖縄であったのか? 個別的自衛権でも 戦場にされるって? あき
12・6
1147 チンげなり やっぱり安倍チン 大人げない レーガンにのり有頂天 そらはじめ
1148 安倍チンの なすことすべて おかしいな 何の目的 総理になった?そらはじめ
1149 貧相の 安倍チン顔に 表して 本人自慢 更におかしく そらはじめ
1150 売国奴 国の根幹 過ちの この先なしの 政策ありて そらはじめ
1151 自然畏怖 感ずればこそ 謙虚なれ 自然の流れ 時の内閣 そらはじめ
1152 死の商人 ここぞとばかり 活躍の 時代が来たり 鎌首もたげ そらはじめ
1153 恐ろしや 70年の歳月も 平和の力 ここぞと壊す そらはじめ
1154 経団連 兵器ビジネス 躊躇せず 着工ありて 政策後押し そらはじめ
1155 人間の 面を持ちたる 安倍首相 何から何まで トンチンカンに そらはじめ
12・10
1156 橋本やトランプのような政治家を支持する蛸は足を食う蛸 公彦
1157 フランス人に右翼が異常といいたればヒトラー真似ろと言う副総理はと 公彦
1158 自衛隊は世界で一番人を救った そんな組織に戦争押し付けるな 公彦
12・11
1159 気の弱さ 他者を排して 尾っぽふる 者ども囲む 今の政権
1160 国民の 平和を願う 強い意志 我も負けじと 心で叫び
12・11
1161 後輩に「死者に対する礼儀」という野坂昭如遺せし言葉 公彦
12・12
1162 一見の まともな話 安倍チンの やっぱりおかし 独裁主義者
1163 5300円取って800円返すとは何事か5300円取るのを最初から止めよ 公彦
12・14
1164 東野さん日本の良心と報じられるも生体解剖九大認めず 公彦
12・22
1165 スーツからカジュアルへ 軸足移すか量販店 背広集団ブラックイメージかな? あき
12・23
1166 18歳の特攻隊員 平和への足跡残し戦後70年の秋に逝く (信太正道さん)あき
1167「平和とは? 戦争のないことです」 「その他の要素は 何もありません」 きっぱりと断言す (信太正道さん:北海道新聞記事)あき
1168 昭和20年 18歳で亡くなった 叔母という人 戦争進捗とともに 肉を食べなくなったと聞く あき
1169 かの国でも ベトナム戦争時 菜食主義の 少女増えたと聞く 命を奪うことへの拒否 あき
1170「政府は必ず嘘をつく」 「民衆を信ぜず、民衆を信じる」 騙されても気づいて(ほしい) あき
1171 五日市憲法草案まで触れる天皇の意思安倍読み取れるや 公彦
12・24
1172 一億総愚民化? ギャンブル・大麻に リゾートランド 阿片戦争時のかの国 ダブってみえる あき
1173 闘争より協働へと進みし人類の智慧消してはならず埋み火のごと 公彦
1174 生物にはそれぞれにある生存戦略 人間は「社会性」が生存戦略
12・25
1175 十兆円国の予算の一割を無くして誰も罪問われぬのか 公彦
12・26
1176 古舘と岸井を切って大はしゃぎ 官邸巣食うネトウヨギャング 公彦
1177 タイガースとドラクエの作曲者すぎやまこういち今2ちゃんネラー岸井成格切る 公彦
12・28
1178「決める時は決める それが政治の役割だ」 そもそもの政治の方向 間違ってるよ あき
1179 税金を選挙の道具に使われる 納税者の手に取り戻したい あき
1180 ローマの圧制に苦しめられた人々がいた 現在(いま)我等なぜそれに気ずかずや あき
1181 短歌とは歴史の一駒を切り取る長刀か2015年を切る千の長刀 公彦
1182アメリカに 国土差し出す 売国奴 沖縄などは 屁の如くなり サオウ・シンザン
12・29
1183 安心を してくださいと 安保法 隠しきれざる ミサイルの先 サオウ・シンザン
1・9
1184 憎しみの連鎖の輸出は許さない どんなに暴風吹き荒れようとも 公彦
1185 強引に安倍政権が辞めさせた国谷悦子の無念晴らすべし 公彦
1186 公贈賄と収賄罪で訴えよう安倍政権とマスコミの罪 公彦
1187 97条の人権規定が国縛る かけがえなさを国に求めて 公彦
1188 13条の人権規定が庶民には肝とも言える 春早く来い 公彦
1189 圧力降板が疑われるでなく菅さんへの戦争法インタビューがその理由なり 公彦
1190 憎しみの連鎖の輸出は許さない どんなに暴風吹き荒れようとも 公彦
1191 戦争法に賛成の諸君と組むなんて維新はやる気があるのかないのか 公彦
1・10
1192 河野家の庭もレッドアクションと南天・万両・オモトと続く 公彦
1193 自民党改憲草案に透かし見ゆ治安維持法一条一項 公彦
1194 巨泉いう爺さんが始めて、おっさんが命令し、若者たちが死んでゆく戦争というもの 公彦
1195 民主党 座しての死より飛び込めよ 平和を求める民衆の海に 公彦
1・13
1196 憲兵に頭殴られ血みどろになっても母は死ぬなと叫ぶ 公彦
1197 沖縄は「太平洋のゴミ捨て場」か基地内の化学兵器を全て掘り起こせ 公彦
1・15
1198 真実を曲げてまで拉致家族を利用する総理を頂くこの国の冬 公彦
1199 粘り強く誠実に野党共闘を進めるという市田忠義さんの誠実 公彦
1200 女子高生の流行り言葉の「アベすぎる」エガワルという言葉もありし 公彦
1・17
1201 アベすぎる産経新聞まず先に読むという首相変えねばならぬ 公彦
1・20
1202 雪の上渡りくる風は寒けれど芽吹きのありぬ戦争いらぬ
1・21
1203 難破船から逃げ出す人よ自らの責任の形如何に示すや 公彦
1204 髭つければたちまちヒトラーの顔アベ首相 緊急事態法は国家授権法 公彦
1205 この国の政治に漏電対策なし 明日火事起きてもおかしくはなし 公彦
1・22
1206 日の長くなって行くのを感じるか共闘の風は南から吹く 公彦
1・29
1207 「現金を内ポケット」の甘利から「金目」の石原 自民の劣化 公彦
2・4
1208 日本には原発という核地雷数多敷かれて撤去を待ちぬ 公彦
2・6
1209 安倍総理デマでないものをデマといいナチスの手法を実に見習う 公彦
2・11
1210 安倍政権は無関心な人たちによって支えられている T-nsSOWL のあいねさん動く 公彦
2・16
1211 干されても 雨に打たれても 声あげる 石田純一 腹すわっている 公彦
1212 野党は共闘 それ以外ない それ以外に 新しい日本が見えるはずない 公彦
1213 はだしのゲン 右翼はきっぱり批判する アメリカのひものヤクザともいう 公彦
1214 経団連に言われるままの減税は庶民増税を裏地とするか 公彦
1215 考えろ 対立ニヨル デメリット カナシミト ミライヘノカコン 酒井
1216 維新の党 共産党と繋がれれば 意外と力を持てるやもしれぬ 公彦
1217 質問パネルを不許可する権限あるか質問される側なるに 公彦
2・18
1218 右翼小児病息吐くように嘘をつく立て板に水流れるように 公彦
1219 許されぬ差別主義者の妄言よ我が市に住むなる弁護士という 公彦
1220 日本を51番目の州としたいそんな輩が日本にもいる 公彦
2・19
1221 これからも戦後レジームで行きましょう人の命が大事であれば 公彦
2・20
1222 戦争は「霊魂進化の最高の宗教的行事」稲田朋美という不思議な生き物 公彦
2・22
1223 再エネの実績もあるサンダース日本で応援安倍を倒そう 公彦
2・23
1224 新鮮で柔軟な接近はこういう事か脇に置いて脇に置いて実を取る 公彦
1225 政党の意思決定プロセスはこうあらねばと思わせる記事 公彦
1226 「日本なんてどうなってもいいいい」と宣った甘利明の詳報はない 公彦
2・24
1227 考えよう止めるとやばいシンゾーと止めないとやばいシンゾーのこと 公彦
1228 シベリアで死した見知らぬ親族に戦争を問う2月の寒空 亀
1229 満州で生まれ育った老教師あれは駄目だと安倍を指差す 亀
1230 北朝鮮イスラム国に安倍政権あまり違いがわからぬ愚民 亀
1231 同胞が15安保で声示し再びみたび選んだ不戦 亀
2・25
1232 戦争へ 改憲へ と突き進むマネー・マインド・メディアを打ち破れ 公彦
3・1
1233 安倍君に平和の針をチクリ刺す天皇皇后皇太子の一家 亀
1234 啄木が砂に喩えた民衆が指間から抜け国会囲む 亀
1235 白雪が白梅照らすこの里に軍国色の花は咲かせぬ 亀
1236 戦争法廃止を目指す喚声が熊本城に響いて唸る 亀
3・8
1237 保育園落ちた日本死ね 七五のリズムに政権揺らぐ 公彦
3・11
1238 震災から五年となりしこの日なり国会前に決意を秘める
3.12
1239 保育所を保健所という総理大臣レッドカードとするほかはなし 公彦
3.17
1240 五野党は力を合わせて「野合」せよ大義はきっとそこにこそある 公彦
1241 思いやり予算でトイレ三つ付けるなら仮設の十四万人にトイレ付き住宅を 公彦
3.18
1242 総裁と副総裁が学歴詐称除名処分になぜならないのか 公彦
1243 アベの言葉がヒトラーの言葉と重なるときこの国の明日に思いを致す 公彦
1244 ワイマールの人たちのように安倍首相の悪行知らなかったとわれらは言えぬ 公彦
1245 生まれて初めて共産党に 生まれて初めて共産党以外に投票する 選挙近づく 公彦
3.19
1246 ヒトラーは「独裁」を「決断できる政治」と言い換えた「戦争の準備」を「平和と安定の確保」と 公彦
1247 ヒトラーは「強いドイツを取り戻す」と訴えて「この道しかない」 と訴えて 破局 公彦
1248 「弱い人を貶める国は戦争しやすい」 渡辺えりさんに拍手を送る 公彦
1249 戦争法邦人保護のためならずや 安田純平さん 髭と髪伸ぶ 公彦
1250 ワイマールの人たちのように安倍首相の悪行知らなかったとわれらは言えぬ 公彦
1251 「弱い人を貶める国は戦争しやすい」渡辺えりさんに拍手を送る 公彦
1252 自衛官の任官拒が倍増す企業業績がいいからと本当に思っているのか 公彦
3.20
1253 警察予備隊を作った村上信二郎、「防衛予算は少なければ少ないほうがいい」公彦
3.22
1254 比類なき自然残れるやんばるで亀の如くに米兵匍匐 亀
3.27
1255 戦争放棄を削除する者を予見して子に言い残す永井博士よ 公彦
3.29
1256 国会議事堂
誰も殺したくなくて震える
アベはやめろ
アベはやめろ 公彦
1257 高校一年生
この国の暴走を
止めるという
誰でも出来る 傍観者でありたくない 公彦
1258 宮城から
来た高校一年生
震えるようなスピーチ戦争法施行の夜に 公彦
1259 国会議事堂
誰も殺したくなくて震える
アベはやめろ
アベはやめろ 公彦
1260 戦争法
今日施行されたと言う
国会前に三万七千人溢れる 公彦
1261 戦争を
やらないできた
日本のまま
いい!! #高市こわい
1262 ペテン的選挙で握った多数にて平和な空に硝煙を呼ぶ 亀
3 .31
1263 日記の最後はこう英文で書かれていた戦争の後家族に見せよと 公彦
4 .1
1264 桜花パッと散りたり特攻の命の重さ軽んずべからず 勉
1265 考えろ 対立ニヨル メリット カナシミト ミライヘノカコン 酒井
1266 親か国かそこの議論が落ちている子育ての責任 ーチューリップ咲く 公彦
4・2
1267 あさのいう最後の言葉聞く娘ら人を思いやる心と柔らかい心 公彦
1268 市民社会総体による国作り進めねばならぬ古館さん お疲れ 公彦
1269 親か国かそこの議論が落ちている子育ての責任 ーチューリップ咲く 公彦
1270 こういう人に投票する人はどういう人か菅原一秀という名を記憶する 公彦
4・3
1271 軍艦にあらざりしかど二千余隻いまふたたびの黙の黙なる 紫苑
4 .4
1272 無原則の極みと言おう62億が1兆となる「思いやり予算」 公彦
4 .5
1273 闘いの意思持つ女性は美しい両手でピンクの大プラスター掲げ 公彦
1274 無原則の極みと言おう62億が1兆となる「思いやり予算」 公彦
4・6
1275 血塗られた日の丸に代えさくらをば国家にしたし愛(いと)し我が国 亀
4・8
1276 小百合さん菊池寛賞受賞おめでとう戦後の民主主義は貴方と共にある 公彦
4・12
1277 いつの時代も悲劇は民衆の無関心から始まる旧日本軍もナチスも日本会議も 公彦
1278 「確信犯的な反知性主義者」お二人をこの国はいつまで暴走させ続けるのか 公彦
4・13
1279 大マスコミの報道しない事がある安保法制反対のムヒカ氏 公彦
4・23
1280 被災地で 輝いて見える 自衛隊 銃が無ければ もっといいのに
4・30
1281 親子連れ芝生の上にレジャーシート戦争法はこれを引き裂く 亀
5・1
1282 ティーンズ・ソウル国会前に現れぬ 明日を作るあなたにバトンを 公彦
5・3
1283 国民には知る義務もある 樋口教授の「なめんなよ」の語気 公彦
1284 有明に野党党首は手をつなぐ5月3日の空晴れ上がる 公彦
1285 5万人有明の地に集まりて「戦争法は直ちに廃止!」 公彦
5・5
1286 零戦で祖父は死んだと語るなりDNA継ぐと山崎まさよし 公彦
1287 子どもを守る為に子どもの命を捨てよとか!山崎まさよしポイントを突く 公彦
1288 渡辺えり「芸術家はみんな戦争反対です」人が殺されるのを見ている芸術家はいないと 公彦
1289 「九条はいろたらあかん」鶴瓶ズバリ直球投げ込む 公彦
1290 「戦争のためとか、人殺しをアシストするために働いてるんじゃない」さんまは税務署に抗議に行ったと 公彦
1291 タモリの爺さん『戦争なんかしちゃだめだね』東京五輪の閉会式に 公彦
5・6
1292 「アベハヤメロ!」はドイツの空に響いたり国際用語と既になりたり 公彦
1293 女子高校生は二十分のコール終えずぶ濡れの髪を拭く人 公彦
1294 雨の中高校生がコールする国会前に「未来を守れ!」と 公彦
1295 松元ヒロの憲法前文朗読に涙が出そうになる満員電車に 公彦
1296 米軍費全て負担を飲まぬなら撤収すると よし撤収だ 公彦
1297 声からし 汗を流せば いいとでも 中身が大事だ 諸国歴訪の旅
5・8
1298 すべては選挙に勝つために すべては憲法かえるため 争点隠しに騙されちゃだめ あさお
1299 知ってたんだね ことの真相 張作霖爆死事件 終戦直後のベストセラー 『解禁 昭和裏面史』 (「旋風二十年」森正蔵さん) あさお
1300 候補者に 尋ねてみよう YesかNoか この質問ははずせない 生存権がかかってる (安保法制) あさお
5・10
1301 抑止力は上がらず (すぐには)戦争にならない? それじゃやっぱり ”戦争準備法” あさお
1302 戦争の始まり 1928張作霖爆殺事件 国家の悪行 報いは後で国民に あさお
5・17
1303 甘利氏は八月の時効で逃げ切れるとアベ氏は思う 私は許さぬ 公彦
5・19
1304 指摘されても自分は立法府の長という安倍首相には議論は通じぬ 公彦
5・21
1305 数分で葬儀を退席する大臣達やんばるはいま嘆きのうりずん 公彦
5・23
1306 自らを立法府の長と自認する総理の仲間は皆落とすべし 公彦
2017年
1307 大陸の 母に抱かれし乳飲み子を 撃つも撃たぬも 君が代のまま yammy
1308 銃をとることなく老いを迎えたり戦後平和のありがたきかな 清一
1309 子や孫に財産一つ残さねど我は守りし平和件憲法 清一
1310 憲法の生まれ生い立ち問うたとて望む平和に代わるものなし
不偏不党
1311 咲かずとも兵器の為のもんじゅしゃげ まいてる肥やし一~二兆円 不偏不党
1312 喉元の熱さ忘れる民ならば憲法違反など何の其の 不偏不党
1313 過ちを繰り返すなと戦死者が願う九条踏みつける人 不偏不党
1314 九条は世界平和の為にあり改してならぬ道しるべ 不偏不党
1315 不偏不党 軍・産・官と学癒着した化け物の複合体が裏政府
1316 アベ辞して残す悪法格差の碑さらに破産の千兆円 不偏不党
1317 「国民」から「民」投げ捨てる為政者に「民」対峙する新しき年 公彦
1318 チョビ髭の岸井成格決意あり「絶対権力は腐敗し暴走する」 公彦
1319 赴任地の南京で思いし三笠宮「これが聖戦の実態なのか」と 公彦
1320 また一つ潰すべき悪法生まれけり紫陽花の濃さ いよ勝る中 公彦
1321 この朝は「茶色の朝」か情けないどの国でなくこの国のこと 公彦
1322 紫陽花の悲しみなるや陽射し受け息も絶え絶え潤いはなし 公彦
1323 「未来のための公共」という若者ら国会前に今日も集まる 公彦
1324 公明は平和の党ではもはやない自民と共謀する犯罪の党 公彦
1325 嘘を言っているとばれれば支持率は下がります 国会閉じるしか方法はなく 公彦
1326 「結論への納得感がないとトラブルが起きる」尾木直樹氏の教育原論 公彦
以上でとりあえず終わりです。投稿有難うございました。