戦争法案に反対!575&57577募集

随時更新していました応募作品は独立のページに移動しました。引き続き投稿をお待ちしております。

戦争法案に反対!575

戦争法案に反対!57577

募集期間;2015年6月20日から7月19日まで(延長の可能性あり)

募集内容:安倍政権の進める戦争法案に反対する短歌、俳句、川柳、都々逸、狂歌など575か57577の形式の短詩形文学

応募先:以下どこからでも可です

nowar575@watashiga.org

nowar57577@watashiga.org

Facebook event
NOWAR575&57577

Twitter ハッシュタグ(※ハッシュsタグをつけて投稿してください。)
#NOWAR575
#NOWAR57577

募集目標:500

作品発表:私が東京を変える
http://watashiga.org/tokyo/

のホームページに番号を付けて掲載します。趣旨に沿う作品は全て掲載します。
又、協賛団体のホームベージに作品を掲載頂く予定です。
寄せられた作品で電子出版などをさせて頂く場合があります。

主催:私が東京を変える
http://watashiga.org/tokyo/

協賛依頼先:新日本歌人協会
https://www.shinnihonkajin.com

協賛依頼先:新俳句人連盟
http://www.haikujin.jp

協賛依頼先:文化団体連絡会議
(文団連)
http://bundanren.jimdo.com/?mobile=1

以上

Share Button

「私が東京を変える」総会報告

「私が東京を変える」総会を開催しましたので以下報告します。

日時:4月21日(火)19:30~21:00
場所:場所:東京ボランティアセンター(TVAC)B会議室

1.活動記録
2.本会の基本課題
3.活動方針案
4. 当面の活動計画案
5.新体制

1.活動記録

2012年11月 結成
宇都宮けんじさんの都知事選応援のため結成
※選挙応援のできる団体として結成した。
期日前投票の案内チラシを作成し、ネット上で公開。誰でもダウンロードできるようにし、また、セブンイレブンのネットプリントでも公開した。
2013年1月 4年後の都知事選に向けて1000円積立計画
宇都宮けんじ・井戸川克隆対談計画
双葉の味を取り戻せプロジェクト
供託金使い回しプロジェクト
ミニオリーブの木構想(代表 山口あずさ市議補選立候補を受けて)
※東京で行われるあらゆる選挙にコミットしてゆきたい
「原発」国民投票とのコラボ
2013年5月 山口あずさ都議選出馬にともなうコメント
2013年7月 山口あずさ選挙報告
2013年11月 許さぬ!575-特定秘密保護法575
2013年12月 大デモ団体参加
竹富町教科書問題電子署名に団体賛同
都知事選勃発にあたり、いち早く宇都宮けんじさんの応援を決定。出馬要請にあたり団体賛同及び個人賛同を募集。宇都宮けんじさんに立候補のお願いを手渡す。
2014年1月 沖縄から都知事選へのエールを受信。
2014年2月 「宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る」電子出版
2014年4月 資本論ネットde勉強会 開始(継続中)
2014年5月 美味しんぼに関する声明 公表
2014年7月 都議解職請求に関する呼びかけ 公表
2014年8月 Facebook Page「地方議員閑居して」作成
2014年10月 電子書籍「宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る 10月いっぱい無料公開
2015年1月 山口あずさ市議選報告
2015年2月 「安倍政権NO! ☆ 0322大行動~民主主義を取り戻せ!~」団体賛同

2.本会の基本課題

東京都政を民主的に刷新する事に創意工夫をして貢献する。

3.活動方針案

1)来るべき東京都知事選挙で都政を住民主体の民主的な都政に刷新する。
舛添東京都政を監視し分析し必要な批判をする。
2)「希望のまち東京をつくる会」や宇都宮選対(これからできるはずの団体を含む)と協力・協同する。
3)都政の課題や現状についての認識を深め、それに関連する社会問題を
分析するための勉強会などを開催する(当面、「資本論ネットde勉強会」を継続
する)
4)東京を変えることから、政権を変えることにつながる動きの創造を目指す。

4. 当面の活動計画案

1)沖縄のような選挙での統一が東京でも出来るように各種取り組みを行う。
2)役員会を毎月行い、総会を年に一度行う。

5.新体制

代表 山口あずさ
副代表 紅林進
事務局長 稲村重信
会計 大津留公彦
役員 吉澤和芳 飯村かおる 太田光征 森田龍 西川直子 城間貴之

以上です。

なおこれとは別にこの前の時間30分は西川さんのレポートで「資本論ネットde勉強会」オフ会で23章を学びました以後の勉強会と拡大役員会の予定は以下の通りです。
(場所はいずれも東京ボランティアセンター(TVAC)です。)(チューターは紅林さんです。)
5・19(火) A会議室 (報告者: 遠藤)(24ー25章)
6・19(火) C会議室 (報告者: 山口)
7・21(火) B会議室 (報告者: 大津留)
8・19(水) C会議室 (報告者: 西川)

以上

Share Button

映画「ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を」の上映とお話

映画「ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を」の上映とお話(「ひまわり」製作者 桂壮三郎)

詳細

被曝・戦後 70年に向け「生きる力と文化のつどい」シリーズ第1弾 辺野古の新基地建設反対、沖縄県知事選に連帯!! 沖縄の心を「ひまわり」で繋ごう! 映画「ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を」の上映とお話(「ひまわり」製作者 桂壮三郎)

日時:11月4日(火)18時45分開会
会場:新宿 大久保地域センター
会場整理券:1000円
http://peatix.com/event/55521
電子整理券(peatex):700円
後援:市民グループ「私が東京を変える」

沖縄で起こった二つの米軍機墜落事故をモチーフに、辺野古新基地建設やオスプレイ強行配備に揺れる”今の沖縄・日本に平和とは何かを問いかける作品。監督:及川善弘 出演:長塚京三、須賀健太、能年玲奈、福田沙紀ほか

あまちゃんのの能年玲奈のデビュー作です。プロデューサーも参加します。予告編
http://youtu.be/tkEJTaLGjls

Share Button

【電子書籍】宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る 無料公開中!

下記、今月いっぱい無料です。

Share Button

地方議員閑居して

人のうわさも七十五日。。。号泣議員のことも、もう忘れ去られてしまいました。都議会セクハラ嘘つき議員は、まだ議員の地位にしがみついています。声紋鑑定で、動かぬ証拠をつきつけられるまでは、しらばっくれるのが議員の流儀。。。。
わたしたちはなにもかも忘れがちですけれども、せめて、つぎの選挙までは覚えていたいものです。
私が東京を変えるで、Facebook Pageを作りました。
Facebookを活用しているみなさん、ぜひ、情報収集にご協力ください!

地方議員閑居して
https://www.facebook.com/chihougiin

勉強すれば忙しいはずなんですけどね。。。政務調査費が泣いてます。。。

Share Button

都議解職請求に関する呼びかけ

平成26年度都議会定例会一般質問において、みんなの党、塩村あやか議員への心ないヤジについて、連日にぎやかに報道されています。問題になっているヤジは複数ありましたが、音声分析での犯人探しが現実のものになるに及んで、自民党、鈴木章浩都議(51)が「早く結婚した方がいいんじゃないか」については、自らの発言であると認め、陳謝しました。鈴木章浩都議のヤジは明瞭に録音されており、その他のヤジについては、不明瞭と当初考えられたことから、曖昧なままの幕引きがなされる可能性が高いと思われていました。ところが、比較的明瞭に録音されているデータが存在し、分析が可能という段階になって、「自分が産んでから」「がんばれよ」「動揺しちゃったじゃねえか」「いやー それは先生の努力次第」「やる気があればできる」というヤジのうち、「がんばれよ」「動揺しちゃったじゃねえか」については、民主の山下太郎都議(41)が発言を認め、応援の意図であったと弁明しました。他に発言の主が特定されていないものもありますが、声紋分析が予定されており、発言の主は近い将来、明らかになると思われます。
この一連の報道の中で、2012年、やはり都議会において、「放射能あびたらいいんじゃないか?」というヤジがあったと伝えられました。発言の主は、自民党の鈴木隆道都議とすでに特定されており、かつ、鈴木隆道都議は昨年の都議選において、再選されています。
一連のセクハラ発言と、その責任の取り方のあいまいさ、わからなければ知らないふりをして、一切関係のないふりをしてやりすごそうという態度、一人の人間として問題があると断じざるを得ず、到底、都議会議員としてふさわしいと考えることはできません。そして、それに匹敵する、あるいはそれ以上に許すことのできない発言があり、しかも、それをわたくしたち自身が知らずにいたことが判明しました。いったいこれはどういうことなのでしょうか。
メディアの報道姿勢については、3.11以降、不信の目で見ていましたが、今改めて自覚することになりました。今回の報道自体、塩村あやか議員のタレント性もあり、背景に集団的自衛権の閣議決定を行いたいという安倍内閣の意向もあり、国民の目をそらすためにあえて大きく、かつ執拗に話題にしたとも考えられるのです。そして、原発に関することは、報道を控えていた。
「放射能あびたらいい」などという発言が許されるでしょうか。わたしたちはこのまま騙され続けていいのでしょうか。「私が東京を変える」は、東京都民のみなさんに呼び掛けたいと思います。
大田区において、自由民主党、鈴木章浩都議を、目黒区において、鈴木隆道都議の解職請求をしようではありませんか。そして、あと、1名か2名現れるであろう都議についても、そのそれぞれの選挙区において、解職請求をしましょう。
これらの解職請求は、わたしたち市民が民主主義社会において名誉ある地位にあることを知らしめるために、必ず行わなければならない責務であると考えます。
もちろん、可能であれば、あいまいなまま幕引きを図ろうとした、自民党、公明党、結と維新のすべての議員についても、解職請求を視野に入れるべきと考えます。
大きなプロジェクトになります。仲間をつのりたいと思います。「私が東京を変える」は、それぞれの自覚をもって会員であると考えています。
どうか東京都民のみなさん、また近隣県で、応援してくださるみなさん、近隣でなくても、経済的に支援をしてくれる意思のあるみなさん、私たちが直接請求という法律にのっとった形で行動を起こすことのできる人間であることを、世界中の人々に知らせるため、立ち上がろうではありませんか。

私が東京を変える 呼びかけ人代表 山口あずさ

Share Button

美味しんぼに関する声明

小学館のビッグコミック・スピリッツ掲載の「美味しんぼ」について、「鼻血」に疑問を呈する形で環境大臣や双葉町長、福島県知事から異例ともいえるクレームが発せられ議論になりました。

風評被害が広がることを懸念して、マンガの表現に口出しをしたということだったのですが、「風評被害」という言葉が、あたかも戦前戦中に言論弾圧のために使われた「非国民」という言葉と同じような文脈で使われることに一抹の懸念を覚えます。

また、「美味しんぼ」は5月19日号で休載になりました。前からの予定との事ですが、こちらも後味の悪い休載となりました。

「私が東京を変える」では、昨年の4月6日に、対談「宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る」を主催しました。その後、この記録は、「私が東京を変える」のメンバーによってボランティアベースでテープ起こしがなされ、電子出版の形で公表されました。その中で、井戸川さんは、チェルノブイリ事故の4年後に甲状腺癌が発見されたことから、4年経過しない前の発見は原発事故との因果関連はないという議論を受けて、下記のように発言されています。

「私はもうあの、初期被ばくの時からこういう声になっちゃたんです。前はもっと、声ってのは一筋の声だったんですけど、今、プチプチとこう声が出るようになって、喉が痛いんですね。2日間以上、福島県内にいると喉がヒリヒリします。そしてもっと我慢すると喉の中で出血が起こります。これがまだ4年も経たないうちですね。この辺(口と鼻の周りを指さし)が私、年中具合が悪いんですね。これもやっぱりあの初期被ばくの影響だと、私は自分では思っているんですけども。これ、当事者が決めるべきですよ、それは。関係ない人が、4年経って「どうの、こうの」というものではないと思います。」

「美味しんぼ」騒動が起こる以前から、原発事故と健康被害を結びつけたくないという為政者の意図は、ずっと見え隠れしていたのです。

今回、「美味しんぼ」に実名で登場したことにより、井戸川さんに対して、個人攻撃のような批判がまかり通ることに対して、私たちは憤りを感じています。

第一、放射線による健康被害の訴えをタブーにするべきではないと考えます。風評被害の問題は、安全とされる数値を高く設定したことにより、公的機関が信頼を失っていることが主な原因と思われます。その数値でなければやっていけないというのが答えなのであれば、われわれは、風評にまどわされているから購入しないのではなく、まさに実害を恐れているから購入しないのです。

今回のような国務大臣及び自治体の首長による風評被害の名を借りた言論弾圧に対して、「私が東京を変える」は強く抗議します。

そして、井戸川克隆さんの真摯な活動に賛同するとともに、「美味しんぼ」の自由な表現活動とビッグスピリッツ誌面での連載が早い時期に再開されることを祈念します。

追記

今日は井戸川克隆さんのお誕生日です。
井戸川克隆さん、お誕生日おめでとうございます。
井戸川さんはまさに歴史の生き証人です。お体にくれぐれも気を付けて、これからもわたしたちの道しるべとして、ご活躍ください。

私が東京を変える
代表 山口あずさ

Share Button

資本論ネットde勉強会

「私が東京を変える」主催で読書会をすることになりました。
チューターは紅林進さん。毎回報告者を決めて、月に1度、オフ会をします。
オフ会の出席は、必須ではありませんので、ネットのみの参加も可能です。Facebook Pageでの議論を中心に進めます。

https://www.facebook.com/shihonron

テキスト::大月版でも岩波版でも新日本出版版でも可

固定ページを作成しましたので、これからの予定は「資本論ネットde勉強会」のページでご確認ください。

Share Button

3.11私が東京を変える主催イベント「インターネットを地上に!」

下記、イベントを開催します。

私が東京を変える主催イベント
「インターネットを地上に!」
場所:東京ボランティアセンター(TVAC)C会議室
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
開場:18:30 開始:19:00
※ロフトイベントの開始時間より30分早くなります。

3月11日(火)に、東京ボランティアセンター(TVAC) C会議室(定員15名)にて、下記のロフトプラスワンのイベントを受信しながら、インターネットの映像を会場で観るためのノウハウを知るための集会を開きたいと考えています。
下記のイベントもたいへん面白そうなので、宇都宮さんと家入さんのイベントそのものに参加したい人は下記に参加されることをお勧めします。
マスメディアの偏向報道を憂うばかりではなく、インターネットの情報をひろめる活動も行ってゆきたいと思います。ネット映像を地元の会議室などで視聴する手法をお伝えすることに主眼を置いて、解説をしたいと思います。
なお、資料を作成する予定ですので、資料代、300円がかかります。
定員15名の会場ですので、コメント欄で、参加表明を予めしていただけると有難いです。

視聴するイベント
================================
家入一真「リアルお悩み相談室」番外編
「ゲスト・宇都宮けんじ氏を迎えて――“これからの東京・ネット選挙・原発はどうなるの?”会議」
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/22015
================================

Share Button

「私が東京を変える」2014東京都知事選総括

2014東京都知事選挙総括

1.総論

2014年2月9日投票日の東京都知事選挙は、当グループが応援した宇都宮けんじ氏の当選はならず、舛添要一氏の当選となった。なお、「私が東京を変える」は、宇都宮氏に対し、応援の表明をした最初の団体であった。猪瀬前知事辞任前の12月17日に行われた会議において、近い内に都知事選が行われるという仮定のもと、「勝てる候補」というような発想からは卒業すべきというのが、当会の結論であった。浮動票を動かすことを視野にいれるのであれば、「勝てる候補」というような打算では浮動票ないし選挙にいかない人たちの票は動かないというのが主要な意見であった。従って、当会としては、細川氏の出現に動ずることがなかった。都知事候補として最良の選択が宇都宮けんじ氏であり、その確信は、選挙を終えた今でも変わらない。

選挙戦において悔むべきは、都民が各候補者を比較するための最大の場を奪われたことである。すなわち告示前の公開討論、告示後のテレビ討論のほとんどがキャンセルされた。結果的に、特に宇都宮氏が強みを持つ労働・福祉政策という主戦場に舛添氏を引きずり出すという戦術を最大限に発揮できなかった。

当初より、脱原発票の足し算で勝てるという展望には無理があった。選挙終了後に、宇都宮応援、細川応援の双方から、被害を受けたのはこちらだという意見が散見されるが、候補者個人はさておき、選対ないし応援団が一つの人格であるかのような捉え方自体に無理があるだろう。細川候補の出馬を肯定的にとらえるのであれば、今まで投票先がなかったと思われる脱原発保守層に対し、可能性を示すことができたということだろう。新しい動きが生まれることを期待したい。

一方、田母神候補の思いがけない善戦には、一抹の不安を覚える。おおかたの予想に比して多くの得票を得た。若い世代からの得票が多かったとの分析が出ており、親の世代も戦後生まれである戦後世代3代目に対する平和教育の不十分さを痛感させられる。いざ戦場へとなれば、まさに当事者となる世代が、戦争に対する忌避の感覚を失いつつあることは、憂うべきことであろう。

選挙結果としては、宇都宮候補の得票は982,594.77票、 得票率は20%であり、ともに前回の968,960票、15%を上回っている。低投票率の中で支持を広げたことは、次の選挙につながる草の根民主主義の成長を表している。宇都宮候補の選挙戦がまさに市民運動の王道であったことは、今回細川候補を支持した人たちの中からも聞こえてくる。とかくしこりを残すことの多い選挙において、脱原発運動に携わる者たちが二分されたことは忸怩たる思いであるが、選挙は選挙として、脱原発運動については、共闘の2文字があるのみと考える。お互いに謝罪すべきという感情論に拘泥することなく、実際に会って話すことが肝要であろう。また、次期都知事選その他の選挙に備え、「私が東京を変える」としても引き続き市民運動の輪を広げてゆきたい。

2.「私が東京を変える」の活動

告示前はいち早く宇都宮支持を決定し、「私が東京を変える」としての活動ができたが、告示後は会議を重ねるよりも実際に動くということで、それぞれの意思で各人独立の活動を行った。改めて「私が東京を変える」が活動家集団であることを確認した。

12月17日 定例会議にて、猪瀬都知事が仮に辞任した場合に、宇都宮けんじさんに出馬をお願いし、「私が東京を変える」が会として宇都宮けんじさんを応援することを決定

12月17日(夜) メールで宇都宮さんに会の決定事項を連絡した。

12月18日 海渡雄一さんに電話で宇都宮さん支持決定の旨をお伝えした。

12月28日「勝手連」キックオフ集会!みんな集まれー都民がつくる明日の東京都政
~ talk talk talk 日本のピンチを希望に変える!~
「私が東京を変える」からの出馬依頼を文書で提出(※会の始まる前に手渡し)
宇都宮氏出馬表明

1月9日    希望のまち東京をつくる会 第一回拡大選対会議
「私が東京を変える」臨時役員会(電子出版1か月無料化決定)

1月15日   希望のまち東京をつくる会 第二回拡大選対会議

1月19日   東部勝手連 東京を変えていくキックオフ集会

1月20日 【うつけんボランティア対象イベント】あなたの声を誰かの一票に!
築地社会教育会館 講習室にて開催 宇都宮けんじサポーターズ情報との共催

1月22日 「宇都宮・井戸川 未来を語る」電子出版(一ヶ月間は無料、その後百円)

1月23日 告示

(選挙期間中の各種行動は省略)

1月25日 会の男性有志で子宮頸がんワクチンに反対する親父の会設立
(4候補に公開質問状を出し訪問し宇都宮候補、細川候補から前向き回答を頂いた。)

3.役員の活動

山口  選対事務局に参画(西東京勝手連を組織し地域ボランティアへの情報提供、また、告示前のボランティア向けイベントを企画・開催し、市民参加型のポスター掲示を企画・実施、サテライト個人演説会の提案・実施他、バナー作成参加、政策フォーラム司会、ニコ生出演、街宣応援演説、複数サイトの更新、Bitstripsによる1コママンガ作成等)

吉澤 告示日前日に「宇都宮健児・井戸川克隆未来を語る」電子出版を実現、バナー作成参加等

稲村・森田 東部勝手連の活動等

太田    東部地区各駅頭で街頭宣伝及び電話かけ呼びかけ及び実施等

紅林 告示前は主にポスティング、告示日は掲示板へのポスター張り、告示日以降前半は四谷の選対事務所での電話かけ、後半は宇都宮街宣のお手伝いのボランテイア(公選ビラ撒きや旗持ちなど)

城間・飯村 行事案内報告発信等

大津留 ネット配信、電話かけなど

以上

市民グループ「私が東京を変える 」

Share Button